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2Dな絵
・レタッチ系
2002年の午年の年賀状です。
原画はパクってるのでおおっぴらに出来ないかも
使用ツールは Painter6J
画像はこちら
2001年のクリスマスカードです。
職場の近くにあるマンションのアピール用かと思うのですが
写真は OLYMPUS C-2000 Zoom
使用ツールは PhotoShop6.0J
2000年のクリスマスカードです。
出張に行くと夜な夜なふらつく傾向にあり偶然発見したツリーです。
写真は OLYMPUS C-2000 Zoom
使用ツールは PhotoShop6.0J?
99年の初夏頃友達と遊びに行った、灯台です。
なかなか、お気に入りな写真が撮れましたので、暑中見舞いとして使いました。
青い空が素敵ですね。
写真は OLYMPUS C-2000 Zoom
使用ツールは たぶんPainter5.5J
・イラスト系
2000年辰年のイラストです。
ちょっと堅いですね。でこっちは ジョーク
使用ツールは EXPRESSION1.05+Painter5.5?
兎年配布の年賀状です。出来ればバニーちゃんにしたかったのですがこのさびしい目が魅力的?
ちょっと堅いですね。
使用ツールは EXPRESSION1.05
ノートパソコンを買った時に勢いで書いた絵です。長々壁紙に使っていました。気にいて頂けたら壁紙に使ってね。
ダウンロード
使用ツールは ペイント
Painter5.0Jを購入したときに勢いで殴り倒した絵が出てきました。
人を選びますがぎゃまは好きです。
サイズがでかいのでこちらからご覧下さい
使用ツールは Painter5.0J
同じくその第二段です。
サイズがでかいのでこちらからご覧下さい
使用ツールは Painter5.0J
同じくその第三段です。
サイズがでかいのでこちらからご覧下さい
使用ツールは Painter6.0J
3Dな絵
花の絵を描いてみました。
花びらには透明度を入れて透き通った感じにしてみたのですが、こちらのカットではいまいちそれが見れませんね。
地面には良さそうなテクスチャーもなかったのでジュリア集合の効果を使ってみました。わりと面白い表現が出来てますね。
祝2000年Movie(約1Mあるので重いです)
花の絵を描いてみました。
花びらには透明度を入れて透き通った感じにしてみたのですが、こちらのカットではいまいちそれが見れませんね。
地面には良さそうなテクスチャーもなかったのでジュリア集合の効果を使ってみました。わりと面白い表現が出来てますね。
こちらは上からのカットです。
葉には木目の効果を使ってみました。作っている途中は気にはなっていたのですが、いがいと見れますね?って自己評価高すぎだよ。
個人的に出来を見るとこちらの方がいいかなとか表います。
使用ツールは Infini−D4.5J
古いデータが出て来ましたのでいちおアップ。
昔、「第一回 初めてのRayDream」というRayDreamを使った応募があり、面白そうだなと言うことで応募したのがこれです。
砂漠の中の神殿をイメージしたものですが背景無しだしちょっと・・・
今も変わっていないんですがね。
燭台は炎のシェーダーを使っています。
使用ツールは RayDreamStudio5J
3DCGを書いてみよう
1.まずはプリミティブ。
いきなり判らない単語がって思っているかもしれませんが、私もよくは判っていませんでした。
判らない単語を語るわけには行かないですし、横にある辞書を見てみますと・・・
Primitive:原始の、未開の、素朴な
この場合素朴が正しいのかな?四角、球など元になるような、簡単なモデルって意味みたいです。
さっそくレンダリングしてみましょう。
下が無限平面、左が円錐、真中が立方体、右が円柱です。
2.モノクロだと寂しいから質感定義。
さて、このままでは色気がないので、寂しいですよね。早速サーフェイスの定義をしましょう。
使用ツールによりシェーダー、マテリアルといろいろ呼び名がありますがようは、色や影それにテクスチャーの情報などを定義することです。
では、無限平面、円錐、正方形、円柱み対して着色などしていきましょう。
無限平面には金色と腐食関数を使用して金色の円錐は、青をベースのノイズ関数を使用しました。
正方形は、オレンジ色に、バンプ関数を使用して、円錐は水色をベースに対して輝きの値を多めにしてみました。
この輝きというのはキラキラではなくハイライトって意味みたいですね。
ちょっと見たところ、ノイズもバンプも変わらないように思えますね。
3.気分は映画なライティング
簡単な図形を並べたところで、ライティングで遊びましょう。
本来ならばこの辺でモデリングの話になるのでしょうがやっぱり3Dソフトの醍醐味の一つであるライティングですよ。
映画のワンシーンのような、サーチライトを作っちゃいましょう。
真中と右からのびているサーチライトみたいなものが可視光線、又はボリュームライト等と呼ばれる機能です。
可視光線は左上の謎の球体も点光点に対して可視光の設定をしました。
これとは別に通常のライトが上空から照らされています。そのため各オブジェクトはライティングされて明るくなっています。
このほか説明されていませんが環境光と言うこの世界に対しての光が存在します。環境光がないとオブジェクトは真っ暗になっちゃうので・・・
4.バックが寂しいので背景を
一応なオブジェクトの配置は終わりましたので、残る作業は背景です。ホームページなんかでも背景のあるなしで見違えちゃったりしますよね。そんなわけで背景に惑星の壁紙を張ってみましょう。
さて、見てみると解るのですが、やっぱり背景があるとないとでは違いが解りますね。
使用した画像は、ソフトウェアに添付されていた物です。
5.謎の物体UFO
シーンにワンポイントとなる、発光体をおいてみましょう。今回はレンズフレアの別利用です。
なんか未確認飛行物体っぽいですね。
6.なれたところでモデリング
シーンの作り方になれてきたところで、モデリングを行いましょう。
モデリングのできはちょっといまいちなのですが、丸や三角に比べたらちょっとはみれると思います。
2DCGを書いてみよう
作成中